風俗店のホームページは、ポータルサイトでお店を知った人が、予約の前に確かめに来る場所です。知りたい情報がすぐに見つからなければ、予約の直前で離れてしまいます。
この記事では、風俗店のホームページに用意しておきたいページと、それぞれに書くべき内容を、予約につながる見せ方とあわせて解説します。
- 料金・システム、在籍、出勤、アクセス、予約方法の5つは必ず用意する
- 総額がいくらになるのかを、初めての人にもわかる形で書く
- 料金や出勤は画像だけにせず、文章や表でも載せると検索とAIに伝わりやすい
この記事でわかること
必ず用意したいページ
| ページ | 書くべき内容 | 見る人の目的 |
|---|---|---|
| トップページ | 業態、エリア、お店の特徴、料金の目安、予約方法への導線 | どんなお店かを一目で知りたい |
| 料金・システム | コースと料金、指名料、延長、オプション、支払い方法、総額の例 | 結局いくらかかるのかを知りたい |
| 在籍一覧・プロフィール | 写真、プロフィール、得意なことやコメント、出勤の予定 | どんな女の子がいるかを知りたい |
| 出勤情報 | 今日と今後の出勤予定、受付状況 | 今すぐ行けるかを知りたい |
| アクセス・対応エリア | 最寄り駅からの道順、受付の場所、派遣できるエリアと交通費 | 迷わず行けるか、呼べるかを知りたい |
| 予約方法 | 電話、Web予約、受付時間、予約から来店までの流れ | どう予約すればいいかを知りたい |
料金・システムのページの作り方
料金のページは、予約の判断に直結する、最も大切なページです。初めての人が「結局いくらになるのか」をすぐに計算できるように書きます。
- 総額の例を載せる「60分+指名料+交通費で〇円」のように、よくある組み合わせの総額を示す
- 追加でかかる費用を隠さない入会金、指名料、延長、深夜料金などを一覧にする
- 支払い方法を書く現金のみか、カードが使えるか、手数料がかかるか
- 画像だけにしない料金表を画像にする場合も、同じ内容を表や文章でも載せる
料金を文章や表で載せておくと、検索エンジンやAIが内容を読み取れるようになり、料金を調べる検索でも見つけてもらいやすくなります。
在籍・出勤のページの作り方
在籍のページは、写真と一緒に、その女の子を選ぶ理由が伝わる情報を載せます。プロフィールの項目を埋めるだけでなく、本人のコメントやお店からの紹介文があると、ほかのお店との違いが伝わります。
出勤情報は、更新が止まっていると「営業しているのか」という不安につながります。毎日の更新が難しい場合は、週単位の予定だけでも最新にしておきましょう。
退店した女の子のページは、そのまま残すと、予約できない女の子を見て離れる原因になります。削除するか、在籍していないことがわかる形にしておきます。
あると予約につながりやすいページ
予約から利用までの流れ、注意事項、よくある不安への答えをまとめる
当日予約、キャンセル、支払い、駐車場など、電話でよく聞かれることを載せる
割引やイベント、新人の紹介を、日付とあわせて載せる
求人ページは分けて用意する
求人の情報は、お客様向けのページとは目的も読む人も違います。お客様向けのページに混ぜると、どちらの人にもわかりにくくなるため、求人用のページやサイトを分けて用意するのがおすすめです。
求人ページには、給与の仕組み、働ける時間、待機の環境、未経験の人へのサポートなど、応募する人が不安に思う点への答えを具体的に書きます。
ページを作るときに気をつけたいこと
- 露骨な表現を減らす:トップページや料金ページなど、検索から人を集めたいページほど、セーフサーチで成人向けと判定されにくい表現にする
- 年齢確認の作りを確かめる:年齢確認のせいでGoogleが本文を読めない作りになっていないかを確かめる
- スマートフォンで見やすくする:多くの人がスマートフォンで見るため、電話ボタンや予約ボタンを押しやすい位置に置く
- 情報をほかの媒体とそろえる:ポータルサイトやSNSと、料金や営業時間の表記をそろえる
よくある質問
基本の情報はそろえたうえで、自社サイトにはポータルサイトでは載せきれない、お店のこだわりや詳しい説明を加えるのがおすすめです。同じ文章をそのまま載せるより、自社サイトならではの情報があるほうが、検索でも評価されやすくなります。
更新を続けられるなら、お店の雰囲気や女の子の人柄が伝わる場所になります。ただし、更新が止まったページは逆効果になることもあるため、続けられる頻度で運用しましょう。
数より中身が大切です。内容の薄いページや、同じような内容のページが多いと、かえってサイト全体の評価が下がることがあります。見る人の疑問に答えるページを、必要な分だけ用意しましょう。
風俗店のホームページで大切なのは、デザインの凝り方よりも、予約の前に知りたい情報がすぐに見つかることです。
特に料金のページは、総額がわかるかどうかで予約の判断が変わります。料金や出勤を文章や表で載せておくことは、検索やAIに情報を伝えるうえでも欠かせません。
まずは自店のホームページを初めての人の目線で見直し、迷う場所がないかを確かめてみてください。